最近の昼メシ事情。
2010年 08月 14日
こんにちは、Nです。

ブログの更新をすっかりさぼってしまっていました。
その間、少しずつ、少しずつ、ではありますが自分の卒業論文も進みつつあります。
アメリカでの学会、それからそのあとのvacationから戻った僕のsupervisorの先生も、ようやく僕の論文を見てくれる気になったようで、最近は僕へのレスポンスがやけによくなってきました。
もう少しなので、がんばろうと思っています。

そんなわけで最近はあまり出かけていないのですが、しかし生きている限りはメシを食うわけで、今日は僕の昼メシ事情をちょっと紹介しようかと思います。
友人の某cafe評論家からは、せっかくcafeの多いGlebeに住んでいるのにcafeに行かないなんて、と言われていますが、まあcafeよりメシなわけです。(もちろん、ときどきはcafeも行きますよ。そのうちUPします。)

そんなわけで、僕が、読まなければならない資料を片手に行っているNewtownのタイレストランでの昼メシを。
ちなみに、最近は2nd semesterも始まって学生で混雑しているので、僕はいつも時間をずらして2時前後に遅めの昼メシを食ってます。
・・・しっかし、オーストラリア料理=タイ料理なんじゃないか、ってぐらい、シドニーにはタイレストランが多いんです。本当です。

ひとつめ、Newtown Thai。場所はこちら。最近になって、ずっと閉まっていたNewtown Thai II という姉妹店も再オープンしたようです。
以前のハウスメイトだったシェフが、Newtownで一番うまいタイ料理屋さんだ、と言っていました。
僕のお気に入りはイエローカレー(いつもカレーですいません)。これマジ美味い。
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こちらは、Newtown Thai II で食べたMassaman Curry。
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でも、ちょっと学校からは遠いけど、こっちのほうが美味しかった

続いて、Thai La Ong。場所はこちら
ここでは、イエローカレーやMassamanカレーも食べますが、お気に入りはChicken BBQです。野菜が少ないので栄養としては偏りそうですが、マジ美味いっす。テリヤキチキン&ライスってな感じ。
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ランチの話はこれぐらいです。
さて、毎週金曜日か土曜日か、どちらかはアルコールを注入しようと決めているのですが、昨日は、ひさびさの餃子。Cityのsea bayレストランです。
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その後も、いつものコースで、iimaというところでHoegaardenを。
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一緒に行ったのは、いつもお付き合いいただいているこの人
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巷では僕とデキているんじゃないか、とウワサになっていますが、それは違います。僕はstraightです。そして彼はゲイにとってももてます。証拠写真をUPしたかったんですが、残念ながら今年1月の僕のPCクラッシュ事件でなくなってしまいました。
彼は(多少身元を明かしても良いと了解いただいています)日本の某医学部の教員でして、僕のキャリアについての相談にいつものってもらっています。
7月中に僕が一時帰国した際に、大学のオフィスにお邪魔させていただいたのですが、大学ではなんとこんなおちゃめな勤務形態。どっちがリラックマなのかわかりません。
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ちなみにこちらは同僚の美人助教S女史との一枚。いったい何をしているんでしょうか・・・?
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S女史から、あんたたちもなんか面白い写真撮りなさいよ、と指令が出たため、とりあえずハグして一枚。
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もう一度念のため書いておきますが、僕と彼はデキていません。彼は○゛イかもしれませんが、僕はstraightです。

さて、また論文に取り掛かることにします。
もう少しなので、がんばります!

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# by manakano1972 | 2010-08-14 14:05 | シドニー生活 | Comments(8)
my friend's farewell lunch
2010年 07月 21日
こんばんは、Nです。
今週はシドニーに戻っています。

このブログに散々書いていたワールドカップのこと、それから日本に帰った理由などを書いてUPしたいと思っているんですが、論文が進んでいないことに対する罪悪感からなかなか筆が進みません。かといって論文も進んでいないところが泣けるのですが(苦笑)。

さて、University of Sydneyは来週から新学期が始まるようです。今週はいろんな場所でオリエンテーションが行われているようで、恐らく新入生と思われる人たちがきょろきょろしながらキャンパス内を歩いていきます。来週からは大学内のカフェテリアも、良く行くカフェも、それからNewtownのタイレストランも、また混雑が戻ってくることでしょう。この1ヶ月間は人が少なかったのであまり時間を気にすることなく利用していましたが、これからはちょっと時間をずらさないとどこも混んでしまいそうです。

僕はというと、9日間の緊急帰国(親戚に不幸がありました)、それから僕と入れ違いでsupervisorの先生がアメリカの学会へ行ってそのまま休暇に入るので2週間の不在、ということで合計3週間以上のロスが生じてしまうことから、special considerationを申請して卒業論文の提出期限を8月末にしてもらいました。special considerationの申請、とはいっても、course coordinatorの先生の部屋にいって事情を話しただけで「あ、そう、じゃあいいわよ。8月末ね」とあっさりOK。

University of Sydneyに限らずオーストラリアではspecial considerationはわりと簡単に許可が出るようです。例えばテスト期間中にえらく風邪をひいたとか(もちろんこの場合は診断書のようなものが必要なはずです)、テスト期間中に住んでいるアパートの部屋のことでもめたとか、そういうちょっとしたことでも割とOKが出ます。昨年は新型インフルエンザの流行で申請した人もいたようですし(大学からも、そういう場合は申請せよ、とメールが来ていたと思います)、あるクラスメイトは奥さんの出産がexam weekと重なってspecial considerationを申請していました。

6月に1st semesterが終わり、7月最終週から2nd semesterが始まる、ということで、この時期は当然ちょっとした人の移動があるわけです。
僕の友人の一人、下の写真の一番右に写っているシンガポール人のThomasも今回シドニーを去るため(2ヶ月後に一時的に戻ってくるようですが)、出発の前日にCityのタイレストランでランチをしてきました。彼はその体格が物語るように柔道部なのですが、なんと、それとともに写真同好会(PhotoSoc)にも入っていて、その腕前はプロ級。写真同好会で英語が下手すぎて挙動不審だった僕に、真ん中に写っているMinとともにとても親切にしてくれました。彼らにとって僕はone of themなのでしょうが、僕にとって彼らは忘れられない友人となると思います。カメラの扱い、レンズのこと、写真の構図のことなどたくさんのことを教えてくれて、さらに将来のことやシンガポールの話など、話は尽きませんでした。僕が日本人なので、日本人なら柔道だろ、柔道部に入れ、とわけのわからない勧誘もされましたが(笑、僕には絶対に無理!)、写真を撮りながら歩いていて「柔道は、単に強いか弱いかだけではなく、そこにある精神性こそが大事なんだと思う。でもここの柔道部はみんな強いか弱いかということにばかりフォーカスしすぎる」と彼がこぼしていたのがとても印象的で、シンガポール人ではありますがそこに日本人を見てしまいました。感心して聞いていると、途中からまた「日本人なら柔道だろ、柔道部に入れ」と始まってしまうのですが、知りあってしばらくして僕も下手なりに英語でコミュニケーションするようになって、ただの酔っ払いだということがバレてからはあまり柔道部には誘われなくなりました(笑)。
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いろんな国の友人ができる。
こんなセリフは留学を語る上でもう聞き飽きたというぐらいに聞くセリフですが、それでも、とても重要なファクターであることには間違いありません。どっかのカードのCMではないですが、pricelessでしょう。


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# by manakano1972 | 2010-07-21 18:27 | その他の留学ネタ | Comments(2)
長い中断すいません。
2010年 07月 15日
こんにちは、Nです。
ブログのUPをかなり長い間サボってしまっていたので、このブログを読んでいただいているかたの数もすっかり減ってしまったのではないかと心配しているところです。
私はといいますと、卒業論文、それから、夜は2時まで朝は4時から始まるワールドカップの中継などで死にかけていたんですが、さらに親戚に不幸がありまして、急遽帰国し実は今日本にいます。

そんなわけで、また少しずつブログも再開していく予定です。

と、今日はそんなところで。

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# by manakano1972 | 2010-07-15 10:35 | 日々の雑感 | Comments(3)
Japan 3-1 Denmark
2010年 06月 25日
感無量。

FIFAのサイト
”Japan made history by reaching the Round of 16 for the first time on foreign soil, eliminating Denmark in the process with a 3-1 win in Rustenburg.”

Sportsnaviでの宇都宮徹壱さんのコラム
”とはいえ、試合から一夜明けた1日だけは、この勝利の余韻に浸っていてもよいだろう。私は今、この原稿を執筆しながら、遠い日本のことを想像している。今ごろ自他ともに認めるサッカーファンのあなたは、眠い目をこすりながら学校や職場に向かっていることだろう。そしてクラスメートや同僚から「日本、すげえな!」とか「本田って、なんであんなキックが蹴れるの?」といった賞賛やら質問やらを一度に浴びせられて戸惑っていることだろう。そして、ほんの1カ月前までは「日本、弱いね」とか「何でオカチャンが監督なの?」といったことを平然と口にしていた連中が、手のひらを返して浮かれていることに、きっとあなたはにこやかに対応しつつ、心の中では舌打ちをしていることだろう。そんな状況にいるあなたが、今の私にはとてつもなくうらやましい。”

30年前、観客が百人単位だった日本リーグ。辛口評論家で知られるセルジオ越後はこのころ、コカコーラがスポンサードしていたサッカー教室で日本全国を行脚していた(僕も3回か4回そのサッカー教室に参加したことがある)。

18年前、プロサッカーリーグ、Jリーグの開幕、Jリーグバブル(その数年後、サッカー人気は大きく後退)。

17年前、ドーハの悲劇、その時岡田監督はTV中継の解説者で、試合終了直後、生放送の番組中にもかかわらずスタジオで号泣。

13年前、成績不振により加茂監督がクビ、アシスタントコーチだった岡田監督が緊急登板。ジョホールバルの歓喜、中田の登場。当時NHKアナウンサーだった山本浩氏の延長戦前のコメント「このピッチの上、円陣を組んで、今、散った日本代表は、私たちにとっては『彼ら』ではありません。これは、私たちそのものです」

8年前、日韓ワールドカップ、トルシエジャパンが16強。

4年前、ドイツワールドカップ、史上最強メンバーだったはずのジーコジャパンが1分2敗で敗退。そしてオシムが監督に。

3年前、オシムが倒れ、岡田監督がまたしても緊急登板。前回の緊急登板からちょうど10年。

今年、日本代表が地元開催以外のワールドカップで16強進出。

日本サッカーはここまで来ました。
サッカーがまだまだマイナーだった時期からのサッカーファンのみなさん、今日は、祝杯をあげましょう。


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# by manakano1972 | 2010-06-25 18:04 | サッカー社会学 | Comments(4)
Japan 0-1 Netherlands
2010年 06月 21日
こんばんは、Nです。
オランダに負けてから(日本0-1オランダ)約2日が経過し、敗戦のショックから立ち直りつつあります(笑)。

しかし、内容は評価してよいと思うのです。
FIFAランキング4位のオランダに対して、45位の日本がほぼ互角にわたりあったと思うのです。そりゃball possessionがオランダ70%、日本30%、っつったってそりゃ当り前というか、しょうがないです。
それでも、健闘したと思うのです。がっぷり四つに組んで、ほんの一瞬のスナイデルの強烈なシュートが入ってしまいましたが(ジャブラニに起因するうわさのブレ球かと思った)、それ以外は、今までの日本代表とは比べ物にならないぐらい、堂々とした戦いぶりだったと思うのです。
(それゆえ敗戦は本当に残念。)



ワールドカップの試合という、コンセプトやグランドデザインとともに妥協のないdetailも求められる試合の中で、選手は個々の局面で、特にディフェンスでよくdetailを追求したと思うし、岡田監督のコンセプトも大筋では間違っていなかったと思う。そりゃ100%満足とは言えないし、特に攻撃のシチュエーションで物足りなさが多少あったとしても、それはずっと前からの課題で、もう日本代表にとっては慢性の病気のようなもので、そのなかであそこまで健闘したのは素直によかったと言っていいと思う。
松井はここにきてその溢れんばかりの個性を見せて躍動しているし集団の中での役割も存分にこなしている。大久保は水を得た魚のように活き活きと走り回っていたと思うのです。

そして我々サッカーファンはというと、この世界ランキング4位とのがっぷり4つの対決の中で、120%の準備と120%のファイトの向こう側に、さらに自分たちがアクセスできない、神様だけが持っているサイコロがあって、そのサイコロがどっちに転ぶのか?という場面に立ち会った。そしてそのサイコロの目がオランダだった、そういう場面を目撃したわけです。
120%の準備と120%のファイトの後にしか到達できない、最後の”神の気まぐれ”の領域の中で、120%の努力の後でもそれが必ず結果につながらないかもしれない、神様はこちらに微笑まないかもしれない、それでも前を向いて生きて行かなければいけない、というひとつの現実、極限状態での勝負の過程と、不幸にして負けたその後の”それでも前進する”生きざまのようなものを、今まさに僕らは日本代表のサッカーを通して見ているわけです。

そういうレベルの試合だったのです。

そして我々は今日からまた、新たなる120%の準備と120%のファイトを始めなければならない。負けた後のそれはちょっぴり悲しくてセンチメンタルかもしれないが、しかし笑顔で前を向いて、次なる勝負へ向かわなければならないと思うのです。

先日の、カメルーン対日本の試合についてある若い友人と話をしたときに、彼はこう言っていました。「結果こそがすべて。試合内容が良かった云々ではなく、結果すなわち勝利こそが評価されてしかるべき。岡田は今回カメルーンに勝った。だから評価されていい」、まあそれもいいでしょう。でも、そんな、結果が大事なのか?内容が大事なのか?なんていう表面的な議論でなく、もっと高い次元での、準備やその途中経過、試合内容と最終的なスコア、そのすべて、結果の希求と内容の充実その両方の高いレベルでの融合でしか、高いクオリティの仕事は成しえないのだよ!そのレベルの高いクオリティを発揮したとしても、それが必ず勝利に結びつくわけではないんだよ。それでも僕らは前を向いて、結果と内容その両方においてdetailを希求する精神を持って生きていかなければいけないんだよ。そうしなければ到達できない領域があるんだよ。そういう土俵にもう日本代表のサッカーは到達したんだよ。彼らはそういう時間を今生きているのだよ!

そして、そんなサッカーを見た僕らは、120%の準備と120%のハードワークをもって自分たちの日ごろの仕事に臨む。それが、あんなにも堂々とした日本代表の戦いぶりを見せられた我々サッカーファンの義務ではないかと思うのです。

というわけで、すっかり感化されて熱くなっていますが(爆)、120%の準備と120%のハードワークをもって、修士論文の作業にあたろうと思うのです。

今さらおせーよ、と言われそうだけど(笑)。
でも、それでも、やるしかないのですよ。それが、人生をpositiveに生きるってことでしょう。

Today is the first day of the rest of your life.

サッカーで脳ミソの中がかなり熱くなってしまっていますが(笑)、この勢いで木曜日までハードワークして、金曜日の朝はみんな早起きして見ましょうね。それがサッカーファンとしての、日本代表に対する最大のリスペクトです。(あ、まだ熱い)
まだあと1試合、消化試合でない試合がある、そしてひょっとしたらその後でもう1試合見れるかもしれない。4年も待ったワールドカップを2戦終えてまだ可能性がある状態で当事者として楽しめる、サッカーファンとしてこれほど幸せなことは無いでしょう。

ちなみに今週は、韓国や南アフリカが予選を突破するかどうか、2つも引き分けてしまったイングランドやイタリアがどうなるのか?などなど、ワールドカップはみどころが満載です。大会直前までチャンピオンズリーグがあったせいで超一流選手たちが十分な準備ができなかった、という指摘もありますが、それでも、4年に一度の生きざま披露のサッカー大会はドラマ満載のはずです。

何と言っても、勝ったほうが予選を突破する、という日本対デンマークの試合。
我々には、彼らの生きざまを見届ける義務があります。


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# by manakano1972 | 2010-06-21 20:33 | サッカー社会学 | Comments(2)