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I can live, if I can have a curry rice.
2008年 08月 04日
I can live if I can have a curry rice.

There is my school on the 5th floor in the Wentworth Building.
In the same building, There are foodcourts on the 4th floor and 2nd floor.
The picture below is a foodcourt on 4th floor of Wentworth Building. I ate indian curry.

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# by manakano1972 | 2008-08-04 10:34
ホームステイのこと
2008年 08月 03日
ホームステイのことを書こうと思います。

先日から書いているアコモデーション(住むところ)ですが、当初は国際学生会館のようなところに入りたいと思っていました。というのも、わが母校、東京農工大学の工学部の中で国際学生会館という名前のきれいな建物をみた記憶があったので、あんな感じのキレイな建物に住みたい、と勝手にイメージしていたのです。しかし6月中は仕事の引継ぎに引越し準備、送別会、と、落ち着いて住む場所を考える時間がとれず、Chic Educationさんのアドヴァイスに従って最初の3週間だけHomestayをすることにしました。

ちなみに、国際学生会館ですが、
Sydney University Village

International House, The University of Sydney
などが僕がイメージしていたものでしたが、7月に入ってから中旬ごろにようやく連絡を取りましたが、それではやはり遅かったようで、メールしましたが空いていないという返事をもらいました。ちなみにこれらの施設はちょっと費用が高いようです。普通、大学が提供する施設は値段が安いはずですが、どうもシドニーユニは値段が高く、大学のCoopで売っているミネラルウォーターはスーパーよりも高いし、フードコート(カフェテリア)もちょっと高めです。

さて、Homestayですが、West Rydeにある某D邸です。
こちらのお宅は大体僕と同じぐらいの息子さんと娘さんがいるようですが、どちらも結婚して今は別に住んでいるので、ご夫婦の二人暮し(と犬一匹)です。

ご主人、Johnは屋根の職人さん?(Roofing Contractorと資料に書いてありました)のようです。
それから、この家の料理はほとんどJohnがしています。シドニーに来る前までの10年の会社生活で感じたのですが、仕事が出来るエンジニア、仕事が出来るビジネスマンは料理が上手いと思います。Johnもその例に漏れず、職人かつ料理人です。
最近腰の手術をしたそうで、まだリハビリ中です。

奥さんのJenniferはaccount clerkの仕事をしているようです。体型がなかなかバーバパパ状態で、晩御飯に「パンをもう一個」とか言ってJohnに怒られることがあります(でも食べます)。僕の英語の勉強のためを意識してくれているのだと思うのですが、今日は何を勉強したのか、今日は何か面白いことがあったか、といろいろ聞いてくれるので、僕も練習と思ってがんばってしゃべっています。

Indyは、なかなかカワイイやつです。(↓写真)

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おなかや背中をかいてもらうのが気持ち良いらしく、よく僕の前に来て寝転がって「掻いてくれ」と態度で示します。結構悪いやつでタオルや服をどこかから持ってきてしまうのですが、それがJenniferの下着だったりすると、どうしていいか困ります。

ところで、ここには僕以外にHomestayしている人があと二人います。
ひとりはDerrick。イギリス生まれの18歳の香港人。イギリスで生まれて7年だか8年だかそのままイギリスに住んでいて、その後家族で香港へ。今家族は香港に住んでいるらしいです。Sydneyの北にあるMacquarie Universityの商学部のDiplomaコース(これがまだよくわかっていないのですが)の学生で、一年ここで勉強してからMonash Universityへ移ると言っています。そんなことができるのかどうか、いったいどうやってやるのかわかりませんが、まあ彼が言っているからこういうこともできるのでしょう。彼はすでに大学生ですから当たり前かもしれませんが、とっても英語が上手いです。それから彼はなかなか男前で、韓国のドラマに出てきそうな感じです。

もう一人は韓国から来た27歳のLoy。ぱっと見はちょっとねずみ男に似ている気がします。僕よりも一週間ぐらい早くシドニーに来た彼は、working holiday visaで、North Sydneyの英語学校に通っているそうです。その学校は約半数が韓国人なんだそうで、学校でずっと韓国語を話しているから英語が上手くならない、と嘆いています。何ヶ月か学校に通ったら、ホテルで働く、と言っていますが、なかなかその道は遠そうです。僕も英語は不十分ですが、彼と話していると、もし彼が一人でシドニーで生活していくなんて言い出したらとっても心配になってしまいます。それぐらい英語が要学習、という感じです。しかしながら、なかなか面白い、かわいいやつで、僕が日本人だと自己紹介したときは、

アー、アー、ドゥユー、ライク、アー、アー、ヨンサマ?ヨンサマ?

とか言って、僕は最初何を言っているかさっぱりわからなくて、ペ・ヨンジュンのことを言っているんだとわかるまでに30秒ぐらいかかりました。
下は、先週の土曜日26日にLoyと一緒に行ったTown Hall近くのSUSHI TRAINという回転寿司でのワンショットです。彼はカリフォルニアロールなどはキライで、日本オリジナルの寿司が好きだと言っていたので、カリフォルニアロール以外をいろいろ選んで勧めたらよろこんで食べていました。あ、いろいろ、と書きましたが、あまり種類は多くなく、なぜかやたらとサーモンの寿司が多いです。僕はサーモン好きなので、まあこれはこれでOKです。

ホームステイのこと_b0147248_23512123.jpg


で、昨日2日土曜日は、今度はLoyに韓国料理に連れて行ってくれ、と言ったところ、美味しい韓国料理レストランに連れて行ってくれました。Chinatownの中のお店で、ビビンバを食べました。ビビンバ、というのは、本当はビビンパッ(プ)という感じで最後に小さくpの音が残る感じなんですね。それからトッポギは、トッ、ポッ、キー、という、ちょっと笑ってしまいそうな発音が正しいようです。

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韓国料理レストランのあと、Sussex Centre内で、日本や韓国のドラマなどを置いているあやしいDVD屋を物色して、その後、昼から開いているパブで一杯ビールを飲んでから図書館へ行ったのですが(順番が逆だろ!、ちなみにState Library of New South Walesという図書館)、一時間もしないうちに閉館とか言われて出てしまいました。まあ良い勉強場所を教えてもらったので僕は良かったのですが、彼は図書館で無料wireless lanにつないでアコモデーションを探すつもりが探せなかったので、二人でインターネットカフェに行くことにしました。僕が知っている範囲でですが、World Squareのすぐ近くの中国人がやっているインターネットカフェ(中国語版windows xp)が一時間2ドルで最安な感じなのでそこへ連れて行ったら、Loyは1時間の間に部屋を見せてもらうアポイントを4件とり、なんとそのうち2件をこれから見に行くというのです。時間はすでに夜7時前です。僕は、どうしようかなぁ付いて行っても良いのかなぁ、と考えていたら、Loyは満面の笑みでアー、アー、アイウォント、ユー、とか言って、おいおい気持ち悪いよ。と思いつつ、どんなところか見てみたかったし、ついて行きました。

その2件はどちらもWorld Squareの超高層マンション(World Tower / Residentialと書いてありました)の中だったので驚きました。下の写真は別な日に撮ったものですが、真ん中の高層ビルがWorld Squareのビルだと思います。World Towerはこれのすぐ右隣(手前ではなく奥)のちょっと茶色っぽく見えるビルだったと思います。(一番右側のビルがガラスに映りこんできれいだったので撮りました)

ホームステイのこと_b0147248_23534330.jpg


日本で考えると、例えば浜松町の世界貿易センタービルとか、新宿の高層ビル群の中の一室をみんなでシェアして住んでいる感じでしょうか。2DKのマンションの中に、一部屋に二段ベッドを二つ入れて、これが二部屋ですから計8人、一人150AUD/weekとか120AUD/weekという感じで住んでいました。120AUD×8人×4weeksとして384000円(1AUD=100JPY換算)、そりゃあんなCityのど真ん中じゃあそれぐらいするだろうなぁ、と思いました。しかしそのマンションの入り口は若い人たちばかりで、こういうシェア生活の人たちが非常に多く住んでいるようです。エレベーターで一緒になった中国人にちょっと聞いてみましたが、シドニーに来てまだ1週間ぐらいで、10人ぐらいでマンションのひとつを(2DKとか3DKとかを)シェアしているそうです。
いやー、これはなかなか面白いものを見せてもらいました。確かに、農工大の欅寮はあんな感じでした。もっとも建物はWorld Squareのほうがきれいでしたが。まさに合宿生活といった感じでした。僕はちょっと驚きましたが、恐らくWorking Holidayの人にとっては全く普通の風景なのだろうと思います。

・・・しかしあれでは英語は上達しないだろうなぁ。。。家に帰ってきて韓国人10人と住んでいたら、そりゃ韓国語しゃべるよなぁ。

しかし、面白いものを見ることができました。

Loy、今度は焼肉を食べに行こう!焼肉、ビール、マッコ(ル)リでどうよ?
これで北京オリンピックのサッカーの中継でも見れたら最高です。


special thanks to Chic Education
special thanks to AGOS
special thanks to Drinkers Chamber Orchestra
# by manakano1972 | 2008-08-03 23:57 | シドニー生活
Mars Attack ???
2008年 08月 01日
How fun !

Phoenix Lander Confirms Ice on Mars
http://www.time.com/time/health/article/0,8599,1828422,00.html

# by manakano1972 | 2008-08-01 11:08
CET of the University of Sydney
2008年 07月 31日
どうもこんばんは。Nです。
今日は学校のことを書こうと思います。

僕は今、the University of Sydneyの付属英語学校の学生です。
正式な学校の名前はCentre for English Teachingで、略してCETと言うようです。
場所はCity RoadとButlin Avenueが交差しているところの右下、Wentworth Buildingという建物の中にあります。この建物は学生食堂や銀行ATM、歯医者、薬局などなどいろいろとお店なども入っていて、ここの5階です。

コースは大きくAcademic EnglishコースとGeneral Englishコースがあって、僕はAcademic Englishコースに入っています。他にも細かいコースがあるようですが、大きなメインのコースはこの二つになります。

それぞれのコースのレベルわけはこのようになっているようです→ここをクリック
僕は今Pre Advancedというレベルなんですが、これが5週間を2セットで10週間、その後Advanceへと進みます。
7月21日から始まっていますから、最初の5週間のうちの2週間が終わろうとしていることになります。

21日は、最初にクラス(レベル)に関係なくごちゃごちゃの状態で自己紹介やCETの紹介などがありました。そこで知り合った人たちは、ブラジルから来た弁護士、インドネシアから来た弁護士、イスラエルから来たOptometrist(検眼士と言って、目の検査をしてメガネを用意する人なんだそうです)と、なんだかみんなすごいなーという感じでした。話も合いそうで、みんなnice guyだし、30歳前後っぽいし、この学校でやっていけそうな気がしたんですが、いざ午後になってクラスが発表になると彼らはみんなAdvanceコースで、あちゃーみんな上のクラスだったのね、僕だけPre Advanceなのね、とちょっとがっかりでした。

さて、そのPre Advanceコースですが、Pre Advance AとPre Advance Bというクラスがあり、これは前半5週間なのか、後半5週間なのかでA/Bがわかれているようです。さらにPre Advance Aは、Pre Advance A1からPre Advance A4までの4クラスがあります。この4クラスは、ちょっとわかりませんが特に成績などで分けられている気配はなさそうです。Chic Educationさんから、早く申し込まないと埋まってしまう、と言われたわけがわかりました。7月がオーストラリアで新学期シーズンなのは前に書きましたが、そのせいだと思うのですが、7月入学のPre Advance Aだけ、1~4と4クラスもあるのです。他のレベルはせいぜい一クラスか二クラスです。クラスを増やしても、それでもギリギリいっぱいになったんだと思います。

さて、Pre Advance A4のクラスメイトですが、全部で14人、そのうちなんと10人が中国人、2人がサウジアラビア人、1人がリビア、そして日本人が僕一人、という構成です。CET全体を見てもかなり中国人が多い感じで、全体の恐らく半分ぐらいは中国人、なんともチャイナパワーを感じます。教室の壁には、Speak English Onlyと書いてありますが、休憩時間になったとたんに教室には中国語が飛び交います。休憩時間にならなくても授業中にも中国語は聞こえてきます。こう書くと中国人が悪いような文章の展開になってしまいましたが、ひとりひとりはみな良い人ばかりです。中国人の次に多いのは、見た感じでは多分サウジアラビアなどの中東系のような気がします。日本人は、図書室で日本語のyahooメールを使っている人を2、3人見かけましたが、でもそんなもんです。

中国人が10人、と書きましたが、最近、中国人を”中国人”とひとくくりにしてはいけないような気がしてきました。大きく分けても、Mandarin(中国標準語、と電子辞書で出てきました)を話す人と、香港や広東省から来たCantonese(広東語)を話す人がいますし、Mandarinが母国語の人でも中国北東部出身の人は英語を話すときに独特なアクセントがあります(スピーキングの授業では彼らはかなり苦戦しているようです)。
クラスメイトの構成は、香港出身で渋谷にでもいそうな19歳のギャルっぽい女の子や、内モンゴル自治区出身のいつもキレイにドレスアップしている女の子(たぶん20歳ぐらいで、家は絶対にすげー金持ちだと思う、バッグには金のTeddy Bearが付いている)、上海から来たという日本のアニメ好きの20歳の女の子、昆明出身で国際ビジネスで一儲けしてやろう的な男の人、Oceanと名乗る超直毛の男、歯医者のリビア人、それからサウジアラビアの二人は医者、などなどなど、、、全部は正確に覚えていないのですが、まあこんな構成です。僕以外で最年長は28歳の歯医者のリビア人で、とっても若いクラスの中で僕が一人で平均年齢を上げているという状態です。

若い中国人の女の子は、テキストにアマゾン川とかイスラエルとか出てくると、え、なに、アマゾン川?イスラエル?どこ?なんて状態になったりして、若いというか、勉強してなかったのか、なんと言って良いかわからなくなります。若いって素晴らしいです。でもそんな子のほうが実はリスニングができちゃったりするので、僕もへこみます。

それから、サウジアラビア人はなかなか言葉が強いというか自己主張が強い感じで、興味深かったのは、昆明出身の男が「イスラム教は酒もタバコもしないっていうけど、ホントは影でやってるんじゃないの(笑)」と冷やかしたとき、「それは違う。そりゃあ世界中を探せばひとりかふたりはそういうイスラム教徒はいるかもしれない、でもそれはそいつが弱いんだ。そいつの心が弱いんだ。オレもオレの家族も、オレの周りの人にはそんな弱いやつは一人もいない」と強めに切り返していたのが印象的でした。授業の中でも、わりと、俺は間違っていない的なスタンスの発言が多いような気がします。(彼ら2人だけしかサウジアラビア人を知らないのにこう書いてしまうことはできないとは思いますが、あくまで私が感じた個人的な印象ということで、もし不快に感じられた方がいらっしゃったらご勘弁ください。)

教材ですが、予想に反してなかなか骨のあるものです。(実はもっと簡単だと思っていました。)
先週はShortage of water(オーストラリアは今深刻な水不足らしい。)、今週は環境問題が教材です。
今週のReadingの教材を二つ紹介します。

ひとつはThe Guardian WeeklyからのJapanese switches offという記事。
http://www.guardian.co.uk/world/2006/feb/17/japan.oil
1970年代のオイルショックに始まって、冷房設定温度が28度であることや、アイドリングストップの話などなど、いろいろと紹介されています。

もうひとつはThe economistからのDeforestation in Amazoniaという記事。
http://www.economist.com/agenda/displayStory.cfm?story_id=3996152

アマゾンの熱帯雨林が減少している話、これが環境問題だけでなく経済が絡んでくるという話。ブラジル人が豊かにならないと、熱帯雨林の減少が止まらないという話が出ています。

どちらもなかなか難しかったですが、雑誌や新聞の記事をすらすら読めるようになりたいので、良い練習です。

さて、今日の一枚は、シドニーユニ(University of Sydney)の中心的な建物、The Quadrangleです。正門から入ってゆるやかなスロープを上って、正面にあります。Faculty of Artの授業などに使っていると言っていたような気がしますが、他に博物館だか美術館もこの建物の中にあるようです。僕は初日の構内walking tourで行ったぐらいですが、これからもなかなか入る機会はないと思います。(上手く撮れなかった気がするので、かなり小さくしました (^_^;) )

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# by manakano1972 | 2008-07-31 23:33 | 語学学校の話
What A Fffreesing Joke.
2008年 07月 31日
今、僕はホームステイに住んでいますが、場所はWest RydeというSuburbです。Sydneyの北西に電車で約30分ぐらいのところにあります。学校やaccommodation探しで会う人からは「なんでそんな遠くに住んでるの?」と言われます。まあ関東にいましたから30分の電車は苦になりませんが、一本のがすと次の電車が20分とか30分ぐらい待たされてしまうところはちょっと困ります。まるで木更津です。
ここの地元紙でThe Weekly Timesというのがあるんですが、その一面に面白いタイトルを見つけました。

Global Warming ?
What a Fffreesing Joke.

フーーーーリージング ジョーク。
日本と逆なのでシドニーは今冬の真っ只中です。朝晩はなかなか寒いです。日中は15度、天気がいい日は20度ぐらいになりますが、朝晩は6度ぐらいまで落ちます。2,3日前はシドニーのどこか郊外で雪が降ったそうですが、雪が降るのは珍しいそうです。新聞にこんなタイトルが出るので、今年は特に寒いのか?とHostfatherのJohnに聞いてみましたが、「去年のほうが寒かった」。

シドニーはきっと年中あったかいんじゃないか、冬もそれほど寒くないんじゃないか、などと勝手に予想していたアホな自分を恥じています。

授業でGlobal Warmingなど環境の話題がたくさん出てきていて、クールビズやアイドリングストップの話など日本の話題がもりだくさん。そのうちblogに紹介したいです。教材はthe economistやnews weekなど良い雑誌の記事が多く、今は読むのがしんどいですが、そのうちスラスラ読めるようになりたいです。

下は、West Rydeの駅。携帯のカメラで撮ったのですが、一枚は画素数を落としすぎてとても荒くなってしまいました。

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毎日面白いことが起こっていてblogに書きたいのですが、それほど活動していないつもりですが一日終わるとけっこうぐったりだったり、いろいろやることがあったりでなかなかblogにUPできません。宿題も終わらず、授業は午後ですが今日これから早めに学校に行って宿題をやろうと思います。では。


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# by manakano1972 | 2008-07-31 07:59 | シドニー生活